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車を高く売るにはどうしたらいいの?

高く売るにはどうしたら良い?必要な書類は何?素人が売りに行っても大丈夫?
初めて車を売る人は、特にそんなことを考えてしまうのではないでしょうか。

 

せっかく売るなら出来るだけ高く売りたいと、誰でも思うことでしょう。
特に愛着のあった車は市場価値以上の金額で買い取ってほしいものです。
そしてせっかく売りに出すのなら、気持ちよく取引を終わらせたいですよね。

 

そんな疑問を解決してみましょう。

 

意外なところにある!高値売却のポイント

中古車の市場価値は車種、走行距離、年式の3項目に大きく依存しており、大半はここで決まります。
しかし、年式が古くて走行距離が多くても諦めることはありません。

 

中古車の査定は大きく分けて内装と外装のチェックがあります。
外装であればR~S点(査定業者によっては1~S点)の10段階、内装であればA~Eの5段階で評価されます。
ある程度の市場価値は前述の3項目で決まってしまいますが、その車を大事にしていたというアピールができればプラス査定が望めるのです。
上手くいけば、10万円だった査定額を15万円に上げられる可能性は大いにあるのです。

 

しかし、口だけでいかに大事にしていたかとアピールしても、車が汚かったり車内にゴミが散乱していたら査定する人はどう思うでしょうか。
簡単に出来る掃除等はしておいた方が良いです。

 

査定をしてもらう前に徹底的に洗車をする

当然ですが、洗車をしなければ車は汚いままですから、車を売りに出す前の洗車は必須といえます。
ただし、ただ洗車するだけではあまり意味がありません。
給油口を開けたらコケや汚れがびっしり付いていた、エンジンフードを開けたら埃を被っていた、ドアヒンジに泥汚れがこびり付いていた。
こんな事があれば、とても大事にしていたとは思ってもらえないでしょう。
外から見えないところも徹底的に洗って査定に出すことが、アピールできる重要なポイントなのです。

 

室内の臭いや汚れも徹底的に落とす

基本的に車を大事にしている人は車内も常に綺麗にしています。
土足禁止とは言いませんが、最低限マットは洗って土汚れを落としておきましょう。
また、ゴミや食べ物のカスが落ちているのは当然厳禁ですので、シートや小物入れの隙間にも掃除機をかけておきましょう。
ガラスの汚れは拭けば取れますし、飲み物のシミも市販の洗剤と水である程度落とすことができます。
タバコや動物の臭いは早々落とせるものではありませんが、
カー用品店で売られている消臭剤や芳香剤も一定の効果がありますので使ってみても良いでしょう。
ただし、あまりに匂いのキツイ芳香剤は逆効果なのでほどほどに。

 

外装の小キズや色褪せは磨いておく

深いキズや大きな凹みは残念ながら素人でどうすることもできません。
そういうものは仕方がないので素直に諦めましょう。
しかし、小キズはコンパウンド入りのWAXで磨けば、薄く出来たり目立たなくすることができます。
経年劣化による色褪せは、手塗りWAXを掛けてやれば、見た目がかなり変わることもありますのでやってみて損はありません。
ボディが黒の場合、磨くと逆にキズが付いているように見えることもあるので、少しづつ、ゆっくりと磨いていきましょう。

 

これらは特にお金はかからず、専門的な機械も清掃業者に出す必要もありません。
少し手間暇をかけて洗車や室内クリーニングを行えば、結果的に査定額が上がる可能性があるのです。

事前準備は必須!車の売買に必要な書類

車を売る時は車検証以外にも様々な書類が必要になります。
大抵の場合、どんな書類を用意したら良いのかお店の人が教えてくれますが、
個人売買や自分で処分する時はどんな書類が必要か事前に確認しておく必要があります。

 

車を売るために必要な書類

車を売却するのか?一時的に乗らなくするのか?廃車にするのか?
どうするかによって揃える書類も変わってきますが、売却する際は基本的に下記の書類が必要になります。
自分の状況と照らし合わせて確認してみましょう。

 

自動車検査証

一般的に車検証と言われる書類です。
国土交通省が定める自動車検査を通過した際に交付される証書であり、
公道を走る際は必ず携帯していなければいけません。
紛失や盗難などで手元に無い場合、再交付してもらう必要があります。

 

自動車税納税証明書

車の所有者が自動車税を納付しているという証明書になります。
これが無いと名義変更ができなくなるので、紛失してしまった場合は再交付が必要になります。
軽自動車の場合は「軽自動車納税証明書」となります。

 

自動車損害賠償責任保険証明書

自賠責保険証明書のことで、必ず加入しなければいけない強制保険です。
車検が残っている場合、売却の際に必ず必要になる書類です。

 

譲渡証明書

車を譲渡(売却)する際に、持ち主が変わることを証明している書類になります。
過去に何度か持ち主が変わっている場合、既に譲渡証明書がある場合もありますが、
無い場合は新しい譲渡証明書を用意しなくてはなりません。

 

印鑑

譲渡証明書に捺印するために必要になります。
お店によっては委任状に押してもらうこともあります。
必ず「所有者の実印」を用意しましょう。

 

印鑑証明

印鑑が実印であることを証明するために必要です。
発行後3ヶ月以内のものを1通用意しましょう。
場合によっては2通必要になることもあります。

 

委任状

販売店や買取業者に手続きを代行してもらう際に必要になります。
自分で手続きを行う場合は必要ありません。

 

住民票

車検証に記載されている住所と印鑑証明書の住所が違う場合に必要です。
何度も引っ越しして住所の繋がりが確認できなかったり、結婚や離婚、その他の理由で氏名が変わっている場合は、
「戸籍謄本や抄本」または「住民票の除票や戸籍謄本の附票」が必要になります。

 

所有権解除書類

車の所有者がディーラーやクレジット会社である場合に必要です。
クレジット会社やディーラーに連絡して用意してもらいましょう。
所有権の解除は、残債が無いことが条件になる場合もあります。

 

その他

車の所有者が別の人になっていたり、既に亡くなっている場合も書類が必要になります。
手続きが必要になる場合もありますので、必ず事前に陸運局や業者に確認しておきましょう。

 

多くの書類が必要になりますが、大抵はお店で書式や記入の仕方を教えてくれるので心配は要りません。
売却を決めた後に必要書類が足りないなんてことにならないようくれぐれもご注意を!

売買契約を結ぶ前にちょっと待って!

車を売る前に契約内容をしっかり確認しておかなければ、後々トラブルの原因になります。
車を買う時でも売る時でも、契約前に契約内容をしっかり確認しておきましょう。

 

軽く考えてはいけない売買契約

基本的に、業者は契約成立後すぐに買い取った車をオートオークションに出品する準備を始めたり、
店頭に並べれるように美装や整備に出すなどの販売準備を開始します。
中古車の買取金額はその時の相場で算出していますので、損失が出ないよう出来るだけ早く処分してしまいたいのです。
売買契約を取り交わした後に気が変わったのでやっぱり止めた!というのは通用しません。
業者によって契約内容は異なりますが、基本的に売買契約後のキャンセルは無効になります。

 

また、例えキャンセルが出来たとしても、業者にとっては少なからず損失が生まれますので、
高額なキャンセル料(売買契約違約金)を請求される可能性もあります。
キャンセルのルールは業者によって異なりますので、契約前に約款などがあれば熟読し、
約款が無い場合は必ず担当者に確認するなど、しっかり理解した上で契約を結びましょう。

 

契約後は絶対に査定時の状態を維持する

車の査定というのは、基本的にその日その時その状態で算出されます。
売買契約はその査定額を元に行われますから、契約後に車の状態が変動してしまった場合、その契約は破棄になる可能性があります。
破棄までいかなくとも、金額が低くなってしまう大いに可能性も考えられます。
契約を結んだらそのまま車を置いていくのがベストですが、置いていけない場合でも走行には細心の注意を払い、
査定時より大きく走行距離が増えないよう配慮する必要があります。

 

契約を結んだ後にやむを得ない事情ができてしまったら

売買契約を結んだ後、やむを得ない事情で売ることができなくなってしまった場合、早急に業者に連絡を取りましょう。
事情を説明しても契約内容次第ではキャンセル料を払わなければいけないこともありますが、無償でキャンセルを受け付けてくれる場合もあります。
どちらにせよ、急な事情によって売却ができなくなってしまったのであれば、早急に業者に事情を説明することが重要です。

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